島崎エンジニアリング攪拌機

往復攪拌機AG型

◇概要
三角翼をつけた攪拌軸が一方回転でなく、1/4回転ごとに反転する攪拌機です。低粘度液から高粘度液まで溶解、反応など広範囲に使用でき、独特の攪拌効果を発揮します。セミニーダーとしても利用できます。

◇特長
・槽内の液は全部上下乱流となり、強力な攪拌でも液面は常に平らです。
・邪魔板や槽底の軸受が不要で、空運転ができます。
・三角翼の向き、位置によって発泡、脱泡、局部攪拌などの操作も容易で、気一液系操作にも最適です。
・三角翼が槽の内径すれすれまで使用できるので、高粘度液、高濃度液の攪拌操作が容易です。 粘度:10万CPの高粘度液まで攪拌できます。
動力:0.045kW(1/16HP)-110kW(150HP)
用量:500cc~200,000ℓ
※ 特別設計製作もいたします。

ジェットアジター

◇特長
1.強力な噴出流
インペラが高速回転で、強力な噴出流が吐出されるために、液の流れは槽内で全部乱流となり、攪拌の効果が良好です。
2.小動力大容量攪拌
小さな動力で、多量の液を操作することができるので、沈降性の粒子を分散または混合することが容易です。
3.回転流を起こさない
液は回転流を起こさず、軸方向に強力な流れとなるので液全体の均一性を高めます。
4.特殊なインペラ
インペラが特殊な形状をしているのとその全面にストレーナーが付いているので、高速回転でもキャピテーションを起こさない。
5.モーター直結・高速回転
減速をしないで操作できるので、制作費が安く、音も故障もほとんどなく、動力費もわずかですみます。
6.ガス分散攪拌
強力なインペラの吐出力を利用すればガスを強力に吹きこんだり、分散することが容易です。
7.邪魔板不要
攪拌槽に邪魔板が入らないので、制作費も安く、ライニングやコーティング等も容易にできます。

ミクロアジター

◇概要
回転翼と固定翼と高剪断力と放射流によって、精密・微細に混合作用をする攪拌機です。粉・粒体の溶解・気液反応に最適です。
ミクロアジターには取付方法によって、竪形と底面形とスタンド形の3種類があります。
MB形は汎用電動機をベルト減速し、竪計形としたタイプです。
MU形は攪拌槽底部にセットし、底面形としたタイプです。
動力は、それぞれ0.2KWから7.5KWまでを標準としています。SM形は実験用研究用のスタンドタイプで、動力は50Wです。

◇特長
1.小渦流を伴った液体が放射状及び上下に対流するので、強力な分散効果が得られます。
2.インペラーが高速に回転しても、液は旋回することなく、液面は非常に静かで、バッフルプレートは不要です。
3.回転翼と固定翼とによる大きな剪断力によって、攪拌、ガス反応、溶解などの操作時間が1/4~1/10に短縮されます。

一方回転RGV-N型・RTV-N型

◇特長
1.回転数はギヤーの減速比がRGV-N型は1/5、RTV-N型は1/15なので、周波数によって1分間にRGV-N型は300回転或いは360回転、RTV-N型は100回転或いは120回転となります。
2.減速している歯車はヘリカルギアーを使用していますので、音が静かで騒音公害はありません。
3.価格は設計がコンパクトで、量産をしているので格安です。
4.モーターは一般汎用竪形の全閉外扇形を使用しています。用途によっては特殊モーターを使用することができます。
5.本体の減速部はモーターの取付け、取外しが容易なので、どなたでも分解・手入れが手軽に行えます。
6.接液部(攪拌軸、プロペラー、パドル翼など)はすべてステンレス製(SUS304)ですので、特殊液以外は錆びる心配はありません。
7.主軸の軸受けはテーパーローラーベアリングを使用しているので、丈夫で長持ちし、焼付け、騒音の心配がありません。
8.翼はRGV-N型はプロペラー、RTV-N型はパドル翼を使用し、通常2段です。
9.本体の主軸と攪拌軸の取付け方法は2種類あります。RGV-N型では1.5KW以下、RTV-N型では0.75KW以下のモーターを使用するときは円筒カップリングで取付けます。RGV-N型では2.2KW以上、RTV-N型では1.5KW以上のモーターを使用するときはフランジカップリングで取付けます。
10.円筒カップリングならびにフランジカップリングは通常鉄製(SS材)を用いています。
産業機械・化学機械
本社機械部機械一課:03-4243-1222

単位換算表
用語集
PACIFIC SOWA CORPORATION / 株式会社パシフィックソーワ